インド南部で大規模な違法賭博ネットワークが摘発
インド南部テランガナ州の当局は、オンラインベッティングサイトDafabetに関連する違法賭博活動を支援していたとして、11人を逮捕した。テランガナ州刑事捜査局の調査により、賭博資金の移動を隠蔽するための複雑なネットワーク構造が明らかになった。
46の「ミュール口座」を使った資金洗浄スキーム
捜査当局は、インド国内の複数の州にわたって46の「ミュール口座」(資金洗浄に使われるダミー口座)が運用されていたことを発見。これらの口座は、ペーパーカンパニー、技術サポートサービス、決済チャネルなどを組み合わせた多層構造で、賭博資金の収集・移転に使用されていたとみられる。仲介業者のネットワークを通じて複数の取引層を経由することで、当局の検知を逃れる仕組みだったという。
日本のオンラインカジノユーザーへの示唆
今回の事件は、海外のオンラインカジノサイトが各国の法規制に抵触するリスクを改めて浮き彫りにしている。日本国内でも、違法なオンラインカジノサイトを利用した場合、賭博罪に問われる可能性がある。合法的にオンラインカジノを楽しむには、適切なライセンスを持つ海外サイトを利用し、現地の法律を遵守することが重要だ。
情報ソース: GamblingNews