MGMチャイナからサンズチャイナへ、業界幹部が移籍
マカオのランドカジノ運営大手MGMチャイナで社長兼最高執行責任者(COO)を務めていたヒューバート・ワン氏が、競合のサンズチャイナにCOOとして入社することが明らかになりました。Inside Asian Gamingの報道によると、サンズチャイナのグラント・チャムCEOが社内メモで正式に発表し、ワン氏は経営委員会のメンバーにも就任する予定です。
カジノ・ホスピタリティ運営全般を統括
新たな役職では、サンズチャイナのカジノおよびホスピタリティ(接客・宿泊)オペレーション全体を監督し、マーケティング戦略の立案・実行にも責任を持つことになります。マカオのランドカジノ市場では、コロナ後の回復期に入り、有能な経営幹部の獲得競争が激化している背景があります。
オンラインカジノユーザーへの影響は限定的
このニュースは主にマカオの実店舗型カジノ業界における人事異動であり、日本のオンラインカジノユーザーに直接的な影響はありません。ただし、MGMやサンズといった大手カジノ企業は、今後オンラインゲーム分野への投資を強化する可能性もあるため、業界動向として把握しておくと良いでしょう。
情報ソース: GamblingNews