W杯観戦者の4割が実際に賭ける予定
フランスのギャンブル規制当局ANJ(Autorité Nationale des Jeux)が、2026 FIFAワールドカップに向けて新たな依存症予防キャンペーンを開始しました。大会の盛り上がりに伴い、スポーツベッティングへの関心が高まる一方で、過度な賭けに陥るリスクも増大するとして、一般ベッターへの注意喚起を強化しています。
「友人間の賭け」も含め半数以上が参加意向
ANJの調査によると、大会を視聴予定の人のうち51%が「フレンドリーベット」(友人・家族・同僚間での賭け、必ずしも金銭が絡まない)に参加する意向を示しています。さらに41%は実際にリアルマネーでのベッティングを予定しており、W杯期間中のギャンブル熱の高まりが予想されます。日本でもブックメーカーを利用するユーザーが増える中、自己管理の重要性が改めて問われています。
スポーツイベント時は冷静な資金管理を
大型スポーツイベント時は感情的な賭けが増えやすく、普段はカジノやスロットを楽しむユーザーも、スポーツベッティングで予算を超過するケースが報告されています。ANJのキャンペーンは、事前に予算を設定し、損失を追いかけない「責任あるギャンブル」の実践を呼びかけています。
情報ソース: GamblingNews