オンライン賭博の相談が前年比8%増、従来型スロットと同水準に
米国の全国ギャンブル問題ヘルプラインは2025年、月平均31,000件以上の相談を受け付けた。このうちオンラインカジノやベッティングアプリに関する相談が31%を占め、2024年の23%から大幅に増加した。従来型のスロットマシン・電子ゲームへの相談は36%から31%に減少し、オンライン賭博とほぼ同水準となった。
18〜34歳の若年層が相談者の約半数、金銭的ストレスが73%超
相談者の年齢層は18〜34歳が49.48%と半数近くを占め、モバイル端末からの手軽なアクセスが若年層のギャンブル依存リスクを高めている可能性が示唆された。また相談理由の73%以上が金銭的ストレスであり、スポーツベッティングやカードゲームに関する相談も増加傾向にある。
日本のオンラインカジノユーザーへの示唆
この統計は米国のものだが、日本でもオンラインカジノやブックメーカーの利用が広がる中、責任あるゲーミングの重要性が増している。入金制限・プレイ時間管理・自己排除プログラムなどの機能を活用し、娯楽の範囲内で楽しむことが推奨される。
情報ソース: iGaming.org